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13人の刺客 感想 [13人の刺客 感想]

13人の刺客 感想ですが、痛快アクション時代劇・・・・という感想かな。結構、面白かったです。
 
時代設定は江戸時代後期、弘化元年(1844年)という設定。

将軍の異母弟である明石藩主の松平斉韶、この殿は暴虐・無法の振舞い多くという評判であった。

しかし、将軍の意により、斉韶にはお咎めなしということになった。
来春には斉韶の老中就任が内定していることを知った大炊頭は、やむなく暗黙のうちに斉韶を討ち取ることを決心する。
それで、御目付役の島田新左衛門を呼び出し、打ち取りを命じた。
新左衛門は大炊頭の意を受け、自身を含めて13人の仲間で、参勤交代が終わり帰国の途中の中山道、「落合宿」にて斉韶を討つことにした。

13人の刺客の感想としては、ここからが痛快、面白い。
黒沢映画を取り入れているとは思いますが、一見の価値はあります。  評価は、「BA」というところかな。
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