SUPER8 感想

SUPER8　感想と題してであるが、このSUPER8を見た感想としては、正直物足りない・・・という感じ。

スティーンブン・スピルバーグ製作、JJ・エイブラムス監督の作品ということで少しは期待していたのだが。

内容は、1979年、14歳のジョーは、オハイオの小さな町に住んでいて、仲間たちとの8mm映画作りに没頭していた。

ある日、駅に忍び込んで撮影をしていた彼らは、貨物列車が脱線・炎上する大事故を目撃してしまう。
これには、宇宙人も関係してくるのだが、我慢して見ていた割には、この辺りからも、お粗末・・・。

時間の無駄だったかな・・・という感じ。 私の評価は　「　BB　」というところかな。

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